デザインの恩師の南雲治嘉先生のコメントもあって行ってみた。
絵本や携帯から出版された本の表紙、ドリカムCDジャケットも描いている。
誰もいないと思って見ていたら、ご本人がひょこり出て来られた^v^
やっぱり作品は、その人を表しているんだナァと思う。
とっても優しくて、温かい感じだった♪
おなべやスプーンにかわゆい顔が描いてあって、思わずにやっとしてしまう。
お話を聞くと、それは自前のなべや釜達だと言う。
やっぱりね〜と納得 ^v^
絵本のキャラには、作家の思い入れがかなりあるからだ。
なかやみわさんの「そらまめくん」も作家自身そらまめを育てていた。
スタッフの男性に、ミントティーをごちそうになり、感激♪
谷口さん、スタッフの方ともに、私が背追っていたバッグに興味津々@v@
谷口さん「それ、くまですね。」
私「はい、テレビショッピングで買ったんです♪」
谷口さん「ゴブラン織ですか?」
私「すごい、よく知っていますね〜。」
背後に何やらただならぬ気配
ふと振り向くと、お茶を出してくれたスタッフの男性が。。。
男性「後ろに気配を感じたのでしょう? すみません。くまが気になって。
なにか温かい感じですね〜。」
私「(ふたたび)テレビショッピングで買ったんですぅ〜。」
会社ではあまり、興味を引かれないこのバッグ。
さすが、絵を描く人は、すかさず、キャラクタ−に興味を示しますね♪
織の種類もわかるのはTシャツ販売もしてビーズにも詳しいから素材もよく知っている。
お気にのバッグを褒められて、るんるんですね @v@
http://www.geocities.jp/opa_gs/html/event20071214.htm